手袋仕上工(ビニル製)
てぶくろしあげこう(びにるせい)
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 製品検査工(金属製品・食料品等を除く)
- 小分類 : ゴム・プラスチック製品検査工
概要
ビニル製手袋の製造工程において、バリ取りや目視検査、包装など最終仕上げ作業を行う職種。
詳細説明
手袋仕上工(ビニル製)は、ビニル手袋の最終工程で、成形後の製品から余分なバリを取り除き、目視・寸法検査を行い、合格品を包装・梱包する。作業は立ち作業が中心で、手作業によるバリ取りや検査を繰り返すため、注意力と集中力が求められる。作業効率と品質を向上させるため、作業手順の理解や機器の簡易保守も行う。
将来性
自動化・機械化の進展により業務は効率化される一方、医療・衛生用途の手袋需要増で一定の仕事は維持される見込み。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
手袋仕上工 → ラインリーダー → 品質管理担当 → 生産管理職
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 分析・論理的思考力 | 複雑な分析や論理的思考はあまり求められない。 |
| コミュニケーション力 | 他者との高度なコミュニケーションは少なく、単独作業が中心。 |
| 創造性・アイデア発想力 | 創造的な発想よりも定型的作業が求められる。 |
| 主体性・リーダーシップ | 指示に従って作業を行うことが主で、主体的な行動は少ない。 |
| 専門知識習得・学習意欲 | 専門知識の習得より定型作業の習熟が中心。 |
| 数理・定量分析力 | 数値管理はあまりなく、簡単な計数作業のみ。 |
| 計画・組織能力 | 作業手順は標準化されており、計画立案は少ない。 |
関連職業
- ゴム製品成形工
- プラスチック製品検査工