ビデオ・音響機器調整工
びでお・おんきょうききちょうせいこう
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 機械組立工
- 小分類 : 民生用電子・電気機械器具組立工
概要
ビデオ・音響機器の調整や検査、保守を行い、製品の性能を最適化する専門職。
詳細説明
ビデオ・音響機器調整工は、テレビカメラやレコーダー、アンプ、スピーカーなどの映像・音響機器を対象に、オシロスコープやスペクトラムアナライザなどを用いて特性を測定し、規格や顧客要求に基づいて細かい調整を行う職種です。製造工程における組立後の性能検査から、故障解析および修理、フィールドサービスまで幅広い業務を担い、電子回路の基礎知識や工具・機器の取り扱い技能が求められます。近年はデジタル信号処理やネットワーク伝送技術の導入が進み、ソフトウェア制御機能やIoT対応機器の調整ニーズも増加しています。
将来性
映像・音響機器のデジタル化やネットワーク化により、ソフトウェア制御技術やIoT対応機器の調整ニーズが増加。専門性の高い技術者が求められる。
性格特性
几帳面である / 問題解決に粘り強い / 手先が器用で細かい作業が得意 / 集中力が高い
労働スタイル
キャリアパス
ジュニア調整工 → シニア調整工 → 調整担当リーダー → 製品技術者 → 品質保証エンジニア
必須スキル
推奨スキル
デジタル信号処理の基礎知識 / ネットワーク伝送技術 / 映像音響ソフトウェア制御 / 英語(マニュアル読解)
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 既定の手順に基づいて作業を行うことが多いため。 |
別名
- ビデオ機器調整工
- 音響機器調整工
関連職業
- オーディオエンジニア
- 映像音響エンジニア
- 民生用電子機器組立工
- 電子機器保守担当者