測尺作業者(造材)
そくしゃくさぎょうしゃ(ぞうざい)
業界・職種
分類
- 大分類 : 農林漁業の職業
- 中分類 : 林業の職業
- 小分類 : 伐木・造材・集材作業員
概要
伐採した原木の径級や長さなどを正確に測定し、体積を計算して等級や出荷仕様を決定する林業現場の専門作業者。
詳細説明
測尺作業者(造材)は、林業現場で伐採された原木(丸太)の直径や長さを測定し、木材体積を算出する作業を担当します。直径測定にはキャリパーや直径テープを、長さ測定には巻尺を使用し、データを記録。木材の等級や製材加工、搬出計画に必要不可欠な情報を提供します。また、測定結果をもとに木材を仕分けし、集材や出荷の効率化を図ります。屋外作業のため一定の体力が必要で、降雨や斜面での作業もあるため、安全管理と正確性が求められます。
将来性
森林施業の効率化や間伐促進に伴い需要は安定的に推移します。ドローンやLiDARなどリモートセンシング技術の導入で測定方法は変化する可能性があります。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
測尺作業者 → 測尺主任 → 林業現場監督 → 森林施業管理士 → 林業コンサルタント
必須スキル
推奨スキル
データ集計自動化 / 位置情報機器の活用 / 安全衛生知識
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 測定作業がルーチンワークのため。 |
関連資格
- 普通自動車運転免許
別名
- 測尺員
関連職業
- 伐木作業者
- 林業作業員
- 集材作業者