電話機組立工
でんわきくみたてこう
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 機械組立工
- 小分類 : 電気通信機械器具組立工
概要
電話機の内部基板や部品を組み立て、配線・はんだ付けや動作試験を行う製造職。
詳細説明
電話機組立工は、電話機器の基板や外装を手作業や治具を使って組み立て、はんだ付けや配線作業を行います。完成後は機能試験や品質検査を実施し、不良品の選別や記録を担当します。ライン生産方式での交替勤務や生産計画に合わせた作業が求められます。
将来性
固定電話機の国内需要は減少傾向にある一方、IP電話やIoT機器など新たな通信機器の組立需要は維持される見込み。自動化進展により作業環境は変化するが、手作業を含む高精度組立のニーズは残る。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
組立作業者 → サブリーダー・リーダー → 工程管理者 → 生産技術 → 品質管理
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 注意力・正確性 | 小さな部品を正確に組み付け、欠陥を見逃さないため。 |
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 定型手順に沿った作業が中心で、新規性の必要度が低いため。 |
| 主体性・リーダーシップ | 指示に従う作業が主で、自発的な提案機会は少ないため。 |
| 数理・定量分析力 | 数値処理は数量管理程度に限られるため。 |
| 計画・組織能力 | 作業手順は標準化され計画立案の必要が少ないため。 |
関連職業
- 通信設備工
- 電子機器組立工
- 電子部品製造工