食用色素製造工(合成色素)
しょくようしきそせいぞうこう(ごうせいしきそ)
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 製品製造・加工処理工(金属製品・食料品等を除く)
- 小分類 : 化学製品製造工
概要
合成色素の原料調合から反応・精製・乾燥を経て、食品添加物としての食用色素を製造する職業。品質管理や安全衛生管理も担当する。
詳細説明
食用色素製造工(合成色素)は、原料の調合から化学反応、精製、乾燥、粉砕まで一連の製造工程を操作し、製品が食品衛生基準を満たすよう品質管理を行う。反応器や分離装置、クロマトグラフィー装置、分光光度計などの機器操作が主な業務である。製造ラインのモニタリングや記録業務、安全衛生規程の遵守も重要で、異常時にはプロセスの調整やトラブルシュートを行う。
将来性
食品業界の安定需要により求人は安定。持続可能性や天然色素への関心が高まる中、合成色素の安全性管理や新規開発の専門性が求められる。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
製造オペレーター → 主任(チームリーダー) → 製造技術者 → 品質管理エンジニア → 生産部門管理職
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
関連資格
- 危険物取扱者(乙種第4類)
- 食品衛生責任者
別名
- フードカラー製造工
- 食品着色料製造工
関連職業
- 化粧品製造工
- 合成樹脂製造工
- 塗料製造工
- 製薬工