選別作業員(産業廃棄物中間処理施設)
せんべつさぎょういん
業界・職種
分類
- 大分類 : 運搬・清掃・包装・選別等の職業
- 中分類 : 選別・ピッキング作業員
- 小分類 : 選別作業員
概要
産業廃棄物中間処理施設において、搬入された廃棄物を手作業や機械を用いて材質や種類ごとに選別し、再資源化や適正処理を支える作業者。
詳細説明
選別作業員は、産業廃棄物中間処理施設で破砕・圧縮などの一次処理を終えた廃棄物を、金属片、プラスチック、木材など種類別に分別・選別する。作業は主にコンベアライン上で行い、手作業による分別とともに破砕機や磁選機などの機械操作も担当する。屋内作業で騒音や粉じんが発生するため防護具の着用が必須。長時間の立ち作業や重量物の取り扱いがあり、高い注意力と体力が求められる。
将来性
廃棄物処理の法規制強化やリサイクル意識の高まりにより、中間処理施設の稼働は安定。自動化技術の導入が進む一方で、手作業による選別の需要はしばらく続く見込み。
性格特性
地道な作業を厭わない / 規律を重視する / 責任感が強い / 集中力が高い
労働スタイル
キャリアパス
作業員 → 主任・リーダー → 班長・監督者 → 施設管理者
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | ルーチン作業が中心で創造性はあまり求められない。 |
| 主体性・リーダーシップ | 基本的に指示に従い作業するため。 |
| 数理・定量分析力 | 数値分析はほとんど不要。 |
| 計画・組織能力 | 作業手順に従うため、計画立案は少ない。 |
関連職業
- ゴミ収集運搬員
- ピッキング作業員
- 梱包作業員