ソフトウェア日本語化技術者
そふとうぇあにほんごかぎじゅつしゃ
業界・職種
分類
- 大分類 : 研究・技術の職業
- 中分類 : 情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発)
- 小分類 : その他の情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発)
概要
ソフトウェア製品のユーザーインターフェースやドキュメントを日本語に翻訳・最適化し、ローカライズ対応を行う技術職。
詳細説明
ソフトウェア日本語化技術者は、製品のUI文字列やヘルプドキュメント、メニュー、エラーメッセージなどを日本語に翻訳し、文化的・技術的に適切な形に調整する職種です。CATツールや翻訳メモリを活用して一貫性を保ちつつ、文字コードやテキスト展開によるレイアウト崩れを防ぐために開発チームやQAと連携します。また用語集の管理やスタイルガイドの策定、リソースファイルのマージ、ローカライズテストも担当します。
将来性
グローバル化の進展に伴い需要は安定的に推移。AI支援翻訳や自動翻訳ツールとの棲み分け・活用が今後の鍵となる。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
ローカライズスペシャリスト → シニアローカライズエンジニア → ローカリゼーションマネージャ → グローバルプロジェクトマネージャ
必須スキル
CATツール操作 / ソフトウェア開発プロセス / 文字コードエンコーディング知識 / 翻訳メモリ・用語集管理
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 注意力・正確性 | 翻訳ミスや文字化けは製品障害につながるため。 |
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 原文の意味を忠実に伝えるため新規表現の創作は少ない。 |
| 数理・定量分析力 | 数値分析は主業務ではない。 |
| 体力・持続力 | 主にデスクワークで体力要求は低い。 |
関連資格
- JTF翻訳技能検定
別名
- L10Nエンジニア
- ソフトウェアローカライゼーションエンジニア
- ソフトウェアローカリゼーション担当
関連職業
- QAエンジニア
- テクニカルライター
- ローカライズエンジニア
- 翻訳者