塑像家
そぞうか
業界・職種
分類
- 大分類 : 法務・経営・文化芸術等の専門的職業
- 中分類 : 美術家、写真家、映像撮影者
- 小分類 : 美術家、イラストレーター
概要
粘土や石膏、金属などの素材を用いて立体作品を制作する美術家。人物像や抽象造形など多様なスタイルで作品を発表し、展示会や公共彫刻として提供する。
詳細説明
塑像家は粘土や石膏など可塑性の高い素材を主に用いて、人物像や動物像、抽象造形などの立体作品を制作する美術家です。デッサンや粘土原型の制作を経て鋳型を取り、金属鋳造や石膏複製、表面仕上げ・着色を行い、作品として完成させます。自身のアトリエでの個展発表やギャラリー契約、公共施設への設置・設計参加、建築装飾など幅広い活動領域があります。企画展や公募展への応募、受注制作、ワークショップ開催など、多様な収益機会を創出します。
将来性
文化芸術振興や都市景観整備に伴い公共彫刻やインスタレーションの需要が増加傾向にある。一方で個人作家としての収益は不安定なため、デジタル技術との融合や国際展開が求められる。
性格特性
好奇心や探究心がある / 忍耐力がある / 美的感覚に優れている / 自律性がある
労働スタイル
キャリアパス
美術大学・専門学校卒業 → アトリエアシスタント → 独立・個展開催 → ギャラリー契約作家 → 公共彫刻制作
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 注意力・正確性 | 微細な表面仕上げや形状調整で作品の完成度を左右するため。 |
| 創造性・アイデア発想力 | 新しい造形や表現を生み出すために高い創造力が求められる。 |
| 主体性・リーダーシップ | 自発的にテーマ設定や制作計画を立案し遂行する能力が重要。 |
| 体力・持続力 | 重量物の取扱いや長時間の立ち作業が多いため。 |
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 数理・定量分析力 | 定量的な分析や計算はほとんど要求されない。 |
| 協調性・チームワーク | 主に個人で制作を進めることが多いため。 |
別名
- 彫刻家
- 彫塑家
関連職業
- イラストレーター
- 彫刻家
- 画家
- 陶芸家