ロープウェイ運転員

ろーぷうぇいうんてんいん

業界・職種

運輸・物流

分類

概要

索道装置(ロープウェイ)の安全運行を担当する職種。

詳細説明

ロープウェイ運転員は、山岳観光地やスキー場などで利用される索道設備(ロープウェイ)の運行を担当します。出発前に機械・電気系統やブレーキ、ケーブル張力を点検し、運行中は運行制御盤を操作して速度や停止を管理します。乗客の安全確保のため、乗降時のアナウンスや乗車状況の監視、気象情報のチェックを行い、異常時には非常停止や救助などの緊急対応を実施します。また、整備士や駅員と連携し、定期保守や運行記録の報告業務を行います。

将来性

観光地やスキー場で安定した需要が見込まれる一方、自動化や遠隔監視技術の導入が進むため運転業務は監視・管理へシフトする可能性がある。また、安全基準の強化に伴い高い専門性が求められる。

性格特性

コミュニケーション能力に優れている / 冷静沈着である / 慎重で几帳面である / 責任感が強い

労働スタイル

シフト / 季節 / 屋内外点検

キャリアパス

ロープウェイ運転員(初級) → シニア運転員 → 主任運転員 → 運行管理者 → 索道施設管理者

必須スキル

列車運行制御装置操作 / 安全点検・保守 / 応急救命処置 / 気象情報判断 / 無線通信

推奨スキル

外国語スキル(案内) / 接客スキル / 機械工学基礎知識 / 運行管理(IT)

適性(得意であることが望ましい)

項目 説明
注意力・正確性 毎回の安全点検や運行監視で細部の確認が必須。
ストレス耐性 高所業務や緊急時対応で冷静さが求められる。

適性(苦手でも可)

項目 説明
創造性・アイデア発想力 日常運用が中心で創造性はあまり必要とされないため。
数理・定量分析力 複雑な計算は少ないため。

関連資格

  • 索道運転技能講習修了

別名

  • ロープウェイオペレーター
  • 索道運転員

関連職業

  • エレベーター運転士
  • ケーブルカー運転員
  • ゴンドラリフト運転員

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