給排水衛生工事設計技術者
きゅうはいすいえいせいこうじせっけいぎじゅつしゃ
業界・職種
分類
- 大分類 : 研究・技術の職業
- 中分類 : 建築・土木・測量技術者
- 小分類 : 建築設計技術者
概要
建築物の給水、排水および衛生設備の設計を行い、安全かつ効率的な設備システムを構築する技術職。
詳細説明
給排水衛生工事設計技術者は、建築物における給水管・排水管・汚水・雨水管や衛生器具、配管支持金物などの配置計画から水理計算、図面作成、仕様書の作成までを担います。建築基準法、水道法、下水道法など関連法規を遵守しつつ、建物用途や利用者の要件に応じた設備システムを設計。CADやBIMソフトを用いて図面を作成し、建築家や他設備設計者、施工者と連携しながらプロジェクトを推進します。現場調査や竣工検査にも立ち会い、維持管理性や将来の更新性を考慮した設計提案を行います。
将来性
建築物の高度化や省エネルギー・水資源の効率化ニーズに伴い、高度な設計能力を持つ技術者の需要は安定的に推移すると見込まれる。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
アシスタントエンジニア → 給排水衛生工事設計技術者 → シニア技術者 → チームリーダー → プロジェクトマネージャ → 技術部長
必須スキル
CAD操作(配管図面) / 水理計算 / 水道法の知識 / 設備仕様書作成
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 体力・持続力 | 主にオフィスでのデスクワーク中心。 |
関連資格
- 技術士(衛生工学)
- 排水設備工事責任技術者
- 管工事施工管理技士(第二種)
- 給水装置工事主任技術者
別名
- 給排水設計技術者
- 衛生設備設計技術者
関連職業
- 建築設備設計技術者
- 構造設計技術者
- 空調設備設計技術者
- 電気設備設計技術者