整形外科医
せいけいげかい
業界・職種
分類
- 大分類 : 医療・看護・保健の職業
- 中分類 : 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師
- 小分類 : 医師
概要
整形外科医は運動器(骨、関節、筋肉、腱など)の疾患や外傷を診断・治療し、手術や保存療法、リハビリテーションを提供する医師。
詳細説明
整形外科医は主に骨や関節、筋肉、腱などの運動器に関する疾患や外傷を診断・治療する医師です。骨折や関節脱臼、靭帯損傷、関節炎、脊椎疾患など幅広い疾患に対し、手術(人工関節置換術、関節鏡視下手術など)や保存療法(装具療法、内服薬)、さらには術後のリハビリテーションまでを担当します。緊急外傷の対応のほか、高齢化社会に伴う骨粗鬆症や関節変形への対策が求められ、最新の医療技術や画像診断、手術手技の習得が不可欠です。
将来性
高齢化の進行に伴い骨粗鬆症や関節疾患の患者数が増加し、需要は安定的に拡大。低侵襲手術やロボット支援手術など技術革新が進む。地域医療や開業市場での活躍機会も多い。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
初期研修医 → 後期研修医(整形外科) → 日本整形外科学会専門医 → 医局長・科長 → 開業医
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 分析・論理的思考力 | 患者の症状や画像診断から最適な治療方針を導くため。 |
| 注意力・正確性 | 手術ではわずかなミスが重大な結果を招くため。 |
| コミュニケーション力 | 患者や手術チームと正確に情報共有するため。 |
| 専門知識習得・学習意欲 | 新しい手術手技や医療技術の習得が不可欠なため。 |
| 体力・持続力 | 長時間にわたる手術や夜間当直をこなすため。 |
| 問題解決力 | 術中の予期せぬ事態に迅速に対応するため。 |
| ストレス耐性 | 長時間手術や緊急対応で高い精神的耐久が必要なため。 |
| 協調性・チームワーク | 手術チームでの緊密な連携が不可欠なため。 |
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 数理・定量分析力 | 高度な数理分析は少ないため。 |
関連資格
- 医師免許
- 日本整形外科学会専門医
別名
- Orthopedic surgeon
- 整形外科医師
- 整形外科専門医
関連職業
- 作業療法士
- 外科医
- 理学療法士
- 看護師
- 麻酔科医