地図製図工
ちずせいずこう
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 生産関連の職業(塗装・製図を含む)
- 小分類 : 製図工(建物・土木施設を除く)
概要
地理情報や測量データをもとに地図を作成・編集する専門職。手書きやCAD/GISソフトを用いて地形図、都市図、統計図などを製図し、地理空間情報の可視化を担う。
詳細説明
地図製図工は、測量データや地理情報を収集・解析し、地図投影法や縮尺を設定して等高線や地物を描画します。手書き製図やAutoCAD、QGIS、ArcGISなどのソフトを用いて、行政用地図、防災マップ、観光ガイドマップなど多様な地図資料を作成。精度と見やすさを両立させるため、凡例配置や色彩設計、注釈作成も行い、地理空間データの更新・管理にも携わります。
将来性
GISの普及や地理空間情報の活用拡大により需要は安定的に推移。ドローン測量やリモートセンシングデータの活用が進むため、専門的なスキルを持つ地図製図技術者の市場価値は高まる。
性格特性
几帳面である / 好奇心や探究心がある / 責任感が強い / 集中力が高い
労働スタイル
キャリアパス
ジュニア地図製図員 → 地図製図技術者 → シニア地図製図技術者 → GISスペシャリスト → プロジェクトマネージャー
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 体力・持続力 | 主にデスクワークで体力負担は少ないため。 |
関連資格
- CAD利用技術者試験(2次元)
- 測量士補
別名
- カートグラファー
- 地図作成技術者
- 地図製図員
関連職業
- GIS技術者
- 地理情報システムエンジニア
- 測量技術者
- 製図工(建築・土木)