労働組合監事(専従)

ろうどうくみあいかんじ(せんじゅう)

業界・職種

公務・法律・行政

分類

概要

労働組合の会計および業務運営の適正を監査し、組合員への報告や助言を行う専従役職。

詳細説明

労働組合監事(専従)は、組合の財務諸表や会計処理、業務運営が定款や関係法令に沿って適正に行われているかを監査し、組合員や総会に対して報告・助言を行う役職です。専従で業務にあたり、帳簿や証憑の点検、現金・資産の確認、内部統制の整備状況の評価などを実施します。また、監査結果を踏まえて執行部に改善提案を行い、組合運営の透明性と信頼性の向上を図ります。

将来性

労働組合のガバナンス強化や内部統制への関心が高まる中、監事の役割は重要性を増し、今後も安定したニーズが見込まれる。

性格特性

倫理観が高い / 公正性がある / 協調性がある / 慎重である / 誠実である

労働スタイル

オフィスワーク / チーム勤務 / フルタイム / 定時勤務

キャリアパス

組合員 → 組合幹部 → 専従監事 → 外部監査役 → 内部監査担当者

必須スキル

会計簿記知識 / 労働組合法の知識 / 監査手続 / 財務諸表分析

推奨スキル

コンプライアンス / 公認会計士試験対応力 / 内部監査人資格 / 総会運営

適性(得意であることが望ましい)

項目 説明
分析・論理的思考力 会計データの分析や法令適合性の判断に高度な論理的思考が求められるため。
注意力・正確性 証憑の確認や帳簿チェックなど、細部の正確性が監査の質を左右するため。
数理・定量分析力 財務諸表の分析や数値検証に高い数理分析力が必要なため。

適性(苦手でも可)

項目 説明
創造性・アイデア発想力 創造的な発想よりも既存の規則や手続きを正確に運用することが重視されるため。
体力・持続力 主にデスクワークであり、体力や持続的な重労働は少ないため。

関連資格

  • 公認会計士
  • 内部監査人

別名

  • 監事(専従)
  • 組合監事(専従)

関連職業

  • 内部監査担当者
  • 労働組合委員長
  • 労働組合書記長
  • 監査役

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