警備機器取付作業員
けいびききとりつけさぎょういん
業界・職種
分類
- 大分類 : 建設・土木・電気工事の職業
- 中分類 : 電気・通信工事の職業
- 小分類 : 電気工事作業員
概要
監視カメラや警報装置など各種警備機器の設置、配線、試運転を行い、正常に作動するよう調整する職業。電気工事の知識とセキュリティシステムの理解が求められる。
詳細説明
警備機器取付作業員は、店舗やオフィス、住宅などの施設に監視カメラ、センサー、警報装置などを設置し、配線工事や動作試験を行う専門職です。機器の設置位置を決定し、ケーブルを配線、制御盤へ接続後、試運転や調整を行い、取扱説明を実施します。また、現場ごとに異なる建築構造や配線経路の制約に対応し、安全基準や法令を遵守します。定期メンテナンスや故障時のトラブルシュートも担い、快適かつ安全な環境の維持に貢献します。
将来性
防犯意識の高まりやスマートホーム、IoT機器の普及により安定した需要が見込まれる。ネットワーク化や遠隔監視の技術進化に伴い、ITスキル習得が市場価値向上の鍵となる。
性格特性
体力がある / 協調性がある / 注意力がある / 臨機応変に対応できる / 責任感が強い
労働スタイル
チーム作業個人作業両方 / 日勤夜間 / 現場常駐 / 直行直帰可
キャリアパス
見習い作業員 → 警備機器取付作業員 → リーダー(班長) → 現場監督 → 営業技術者 → プロジェクトマネージャ → 独立・起業
必須スキル
ケーブル配線設計施工 / 図面・マニュアル読解 / 安全法令遵守 / 機器取付技術 / 機器調整と動作試験 / 電気工事
推奨スキル
CAD / コミュニケーションスキル / ネットワーク基礎知識 / 測定機器操作 / 電子回路基礎知識
適性(得意であることが望ましい)
関連資格
- 第二種電気工事士
- 防犯設備士
別名
- セキュリティ機器設置工
- 監視カメラ取付作業員
- 防犯設備取付工
関連職業
- セキュリティシステムエンジニア
- 保守点検作業員
- 通信機器工
- 電気工事作業員