物品購入調達事務員
ぶっぴんこうにゅうちょうたつじむいん
業界・職種
分類
- 大分類 : 事務的職業
- 中分類 : 会計事務の職業
- 小分類 : その他の会計事務の職業
概要
企業などにおいて物品の仕入れ・調達業務を担当し、見積取得、発注、納期管理、検収、支払処理などの事務を行う職種。
詳細説明
物品購入調達事務員は、必要な物品を適切なコストと品質で調達するための事務業務を行います。見積もりの依頼・比較、発注書の作成、取引先との交渉、納期調整、検収・検品、請求書処理などを担い、調達部門や現場部門と連携して業務を進めます。購買管理システムやExcelなどのツールを用いてデータを管理し、支払業務や在庫状況の確認も行います。
将来性
グローバル調達の拡大やサプライチェーンの多様化により専門性が求められる。IT化やAIによる自動化が進む一方で、交渉力やリスク管理能力の価値は継続すると予想される。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
購買事務員(ジュニア) → 購買担当者 → 資材調達マネージャー → 調達部門リーダー → 調達部長 → サプライチェーンマネージャー
必須スキル
推奨スキル
VBA / コミュニケーションスキル(英語ビジネス) / 在庫管理 / 契約書知識
適性(得意であることが望ましい)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 注意力・正確性 | 発注書や請求書のミスはコストや納期に大きな影響を与えるため。 |
| コミュニケーション力 | 仕入先との交渉や社内調整で高い対人スキルが求められるため。 |
| 計画・組織能力 | 納期管理や複数の発注業務を計画的に進める力が不可欠。 |
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 定型的な事務作業が中心で、創造性はそれほど必要とされないため。 |
| 体力・持続力 | 主にデスクワークのため、体力的負荷は低い。 |
関連資格
- 日商簿記検定2級
- 日商簿記検定3級
別名
- 調達事務員
- 購買事務員
関連職業
- 会計事務員
- 物流管理者
- 資材調達担当
- 購買担当者