フットボール製造工
ふっとぼーるせいぞうこう
業界・職種
分類
- 大分類 : 製造・修理・塗装・製図等の職業
- 中分類 : 製品製造・加工処理工(金属製品・食料品等を除く)
- 小分類 : その他の製品製造・加工処理工(金属製品・食料品等を除く)
概要
合成皮革やゴム素材を用いてフットボール本体の成形、縫製、加硫、気密性テスト、仕上げまでを担う製造職。
詳細説明
フットボール製造工は、合成皮革や天然ゴムなどの素材を切断、縫製、加硫(バルーン成形)、圧着による組み立て、内部への空気封入や気密性テストなど複数の工程を担います。機械オペレーションと手作業を組み合わせ、JIS規格に基づく寸法・耐久性・気密性を確保。工程改善や不良品の原因分析にも携わりながら、高品質なボールを量産します。工場勤務が中心で、シフト制や立ち仕事が多く、体力が求められます。
将来性
国内外でのスポーツ用品需要の変動や生産拠点の自動化・ロボット化が進む中、品質管理や特殊加工技術を担う熟練工の役割が維持される見込み。技術伝承と工程改善能力が価値を高める。
性格特性
労働スタイル
キャリアパス
製造オペレーター → ラインリーダー → 品質管理担当 → 製造管理 → 工場長
必須スキル
推奨スキル
適性(得意であることが望ましい)
適性(苦手でも可)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 創造性・アイデア発想力 | 製造手順が標準化されており新規アイデア発想は少ないため。 |
| 主体性・リーダーシップ | 作業手順が明確で指示に従うことが重視されるため。 |
| 数理・定量分析力 | 複雑な計算は少なく基本的な計量のみのため。 |
| 計画・組織能力 | 指示に従って作業するため計画立案は少ないため。 |
別名
- サッカーボール製造工
関連職業
- スポーツ用品製造工
- バスケットボール製造工
- ラグビーボール製造工