施設警備員

しせつけいびいん

業界・職種

サービス・小売・営業

分類

概要

施設の安全と防犯を目的に、巡回・監視・入退室管理・非常時対応などを行う警備業務。

詳細説明

施設警備員は、オフィスビルや商業施設、マンションなどに常駐し、不審者の早期発見や防犯設備の監視、来訪者の入退室管理、定期巡回、火災警報対応、緊急連絡・避難誘導、応急手当などを行う業務です。また、施設運営者や利用者との連携を図りつつ、状況に応じて警備計画の見直しや報告書作成などを担当します。24時間体制のシフト勤務が一般的で、夜間や休日にも巡回業務が発生します。

将来性

少子高齢化や社会不安の高まりを背景に、施設警備の需要は安定的に推移しています。近年はAIやIoTを活用した遠隔監視システムの導入が進み、人手による巡回と組み合わせたハイブリッド運用が求められます。今後は警備管理者としてのマネジメント能力やITリテラシーを高めることで、市場価値が向上すると考えられます。

性格特性

丁寧な対応ができる / 冷静沈着である / 堅実である / 観察力が鋭い / 責任感が強い

労働スタイル

シフト / 夜勤 / 契約社員アルバイト / 正社員登用

キャリアパス

施設警備スタッフ → チーフ・サブリーダー → 現場責任者 → 警備員指導教育責任者 → エリアマネージャー

必須スキル

入退室管理システム操作 / 巡回警備 / 法令・規程の理解 / 非常時対応

推奨スキル

応急手当講習 / 救命講習修了 / 簡易英会話 / 防火管理者資格

適性(得意であることが望ましい)

項目 説明
注意力・正確性 不審者や異常を見逃さない注意力が必須。
体力・持続力 長時間の立ち仕事や巡回に耐える体力が必要。
ストレス耐性 緊急時や夜勤などストレスの高い状況でも冷静に対応する必要があるため。

適性(苦手でも可)

項目 説明
分析・論理的思考力 高度な分析や論理思考は求められないため。
創造性・アイデア発想力 標準化された業務で独創性はあまり求められないため。
数理・定量分析力 複雑な数理分析を行うことは少ないため。

関連資格

  • 2級警備業務検定
  • 警備員指導教育責任者(常駐警備)
  • 防火管理者

別名

  • セキュリティガード
  • 警備員

関連職業

  • イベント警備員
  • 交通誘導警備員
  • 機械警備員
  • 輸送警備員

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