農林水産・環境 × 苦手: コミュニケーション力
対話が少なく個人で取り組める職業
対話よりも、一人での作業や専門性を活かして働くことに向いている方の職業を集めています。
コミュニケーションの必要性は職業によって大きく異なります。常に人と話すことが求められる仕事もあれば、専門知識や技術を静かに磨き、成果で示すことが重視される仕事もあります。また、少人数や特定の人とだけ関わる働き方もあれば、まったく一人で完結できる仕事もあるでしょう。
大切なのは、自分に合った形の関わり方ができる環境を見つけることです。対話が苦手ということは、集中力や専門性を深める力として活かすこともできます。ここで紹介する職業は、そうした強みを活かせる可能性のあるものです。
該当する職業は12件です。
魚選別人(飼料製造)
飼料製造ラインで魚原料をサイズや品質別に選別し、後工程の品質を確保する製造現場の職種。
蚕飼育員
蚕(カイコ)を飼育し、繭(まゆ)を生産する農業従事者。
漁網鉛付人(漁網製造)
漁網の網目や縁糸に鉛錘を均等に取り付け、網を所定の深度に沈める製造職。
こうぞ皮剥人(農業)
コウゾ(楮)の収穫後に、和紙原料として使用するために外皮を手作業で剥ぎ取る農業従事者。
棕梠(しゅろ)皮採取人
棕梠(しゅろ)の樹皮を剥ぎ取り、工芸品や建材の原料として供給する林業の専門職。
真珠玉入作業員
真珠養殖においてアコヤ貝などの核入れ(シーディング)を行う専門作業員。
ぜんまい採取人
山野に自生するゼンマイを採取し、下処理までを行う職業。
選卵作業員
卵の大きさや品質を目視や計測器で判定し、品質別に分類・包装する工場作業員。
茶葉選別作業員
製茶工場などで茶葉の品質を確保するため、手作業や機械を用いて茶葉を等級や規格に応じて仕分け・選別し、不良葉や異物を除去する職種。
三椏(みつまた)皮剥人(林業)
三椏の原木から皮を手作業で剥ぎ、和紙などの伝統的製紙原料を調整する林業の専門職。